奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号
本市におきましては、4月以降も接種が続くことを想定し、国からの具体的な方針が示されましたら、速やかに接種体制を確立し、関係各所と具体的な調整を進めていく予定としており、現在は各種情報の収集や、現在の情報の中で4月以降のシミュレーションを行っているところであり、4月以降も市民の皆様が安心して円滑に接種を受けていただけることができるよう、体制の維持に努め、準備を進めてまいります。 以上でございます。
本市におきましては、4月以降も接種が続くことを想定し、国からの具体的な方針が示されましたら、速やかに接種体制を確立し、関係各所と具体的な調整を進めていく予定としており、現在は各種情報の収集や、現在の情報の中で4月以降のシミュレーションを行っているところであり、4月以降も市民の皆様が安心して円滑に接種を受けていただけることができるよう、体制の維持に努め、準備を進めてまいります。 以上でございます。
また、新型コロナワクチン接種についても、11月からは乳幼児の接種を開始するなど、接種体制整備に取り組んでいただいているところでございます。さらに、これらのコロナ対策に取り組む一方で、一般診療についても、常勤医師の確保、増員など人員体制の整備と、従前からの課題にも鋭意取り組んでいただいております。
また、令和3年度中には、年度当初こそ新型コロナウイルス感染症ワクチンの接種体制の構築に手間取り、市民からは、遅い、情報がないなど厳しいご意見もいただきましたが、徐々に体制が構築され、限られた人数の中で、日常業務と並行して全庁を挙げてワクチン接種業務に取り組んでいただきましたこと、その他、度々の給付金給付事業におきましてもご対応いただきましたことにはお礼を申し上げたいと思います。
次に、衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業における委託料内訳についての質疑に対し、大きく4項目に分けて、会場設営委託料で5,522万6,116円、コールセンター関係の委託料で4,171万5,090円、ワクチン接種委託料で9,891万6,495円、その他、電算関係、医療廃棄物処理委託料で2,073万8,094円となっているとの答弁がありました。
この追加接種につきましては、国から7月22日付で、接種体制確保のための準備に取りかかることが通知をされております。以降、接種開始時期や接種当初は、現行の4回目接種未接種者から開始することなどが段階的に示されました。
なかなか町内にもということでございますけれども、町内のドラッグストアに聞いたこともございましたけれども、そこは人員確保であったりとか、そういった関係でちょっと実施はできないというふうな関係でございましたので、一つは、ワクチンの接種というのも、これからオミクロン株対応の分がまた始まりますので、そこのしっかりとした接種体制というのを確保してまいりたいというふうに思っております。
次に、4款衛生費、84から91ページですが、保健衛生費で新型コロナウイルスワクチン接種に関する必要な経費として、10月以降もワクチン接種を実施していくことから、新型コロナウイルスワクチン接種事業費4,554万円と新型コロナウイルスワクチン、接種体制確保事業費2,700万円、職員の時間外勤務手当180万円の計7,434万円を計上しております。 歳入で、全額国庫補助を見込んでおります。
当然、総額でいくと、歳出と歳入が均衡しているというところかと思うんですけれども、この事業費の中で、17ページでいきましたら、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費1億6,600万円、もう1つ、新型コロナウイルスワクチン接種対策費1億8,800万円。歳出と全く同額の歳入が上がっているという形ですね。
対象事業は一覧表のとおりで、繰越額の大きなものでは、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業、防災重点ため池防災減災整備事業、社会資本整備総合交付金事業、平成緊急内水対策事業、西谷公園整備事業、東小学校トイレ改修事業、広陵中学校トイレ改修事業、平尾公民館整備事業等となっており、総額12億3,747万8,998円で、そのうち翌年度に繰越した一般財源は8,867万5,522円でございます。
2点目に、これから行われる4回目接種について、接種体制等の本市の取組についてお尋ねいたします。 次に、生理の貧困の対策について、市民部長にお尋ねいたします。 昨年の6月定例議会で、長期に及ぶコロナ禍の影響を受け貧困状況に置かれている女性に対して、生理の貧困の対策として、必要とされている女性の支援に生理用品の無償配布を訴えさせていただきました。
さらに、コロナ感染拡大に備えて、PCR検査体制、陽性患者の入院受入体制及びワクチン接種体制など感染状況に臨機応変に対応します。 16ページをご覧ください。 地域完結型の医療体制構築への寄与といたしまして、地域の医療機関との病診・病病連携を積極的に推進するとともに、介護・福祉施設との密接な連携を図ります。
最後に、新型コロナにおけるワクチン接種体制についてお聞きいたします。 ワクチンの接種が令和3年2月に始まってから1年と1か月となりました。多くの方が接種を行われている中ではありますが、本年1月に国で小児向け新型コロナウイルスワクチンが薬事承認され、5歳から11歳までの児童もワクチン接種が受けられることになりました。
252: ● 矢追もと委員 新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費について、お聞きいたします。 3億6,000万円ほど予算がかかる事業ですけれども、これ、100%国庫のほうからの補助金かと思います。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止を図るため、医療関係団体等と連携を図りながら、速やかにワクチンの接種体制を整備し、3回目のワクチン接種を実施するとともに、5歳から11歳までの小児へのワクチン接種も併せて実施をいたします。また、コロナ禍でPCR検査の受検等が必要な場合に、医療機関への移動手段がない高齢者や障がい者などの市民を対象に移送サービスを引き続き実施してまいります。
こういう状況の中、3回目の新型コロナウイルスワクチンの接種体制の確保など市民の健康を守る施策に加え、市民の暮らしや地域経済が停滞しないよう、必要な施策を並行して進めることが喫緊の課題となっており、議員各位には、なお一層のお力添えを賜りますよう、よろしくお願いを申し上げたいと思います。
町の接種体制につきましては、高齢者施設入所者、医療従事者は、令和3年6月に接種が終了しておりますので、高齢者施設や医療機関と調整を行っており、1月末から接種できるよう準備を進めております。 また、医療従事者等で接種機会のない方のために1月中旬に集団接種を計画しているところでございます。
この補正予算は、主に新型コロナウイルスワクチン接種体制の確保、障がい児通所給付費及び本庁舎整備について主に構成されていて、我々が守らなければならない市民さん、職員さんのための補正でもあります。
1,300万円ということで上げさせていただきましたけども、3月までこの制度が適用するというふうなことで延びましたので、この度、その分を9月は130日で計算を5月から10月でしておりましたけど、11月から3月も合わせまして、全部でトータルで、想定もございますが、179日、179回ということで1,790万円を上げさせていただきましたのと、それと新たに1日50回以上、接種をしたその日で、そのやり方が特別な接種体制
本市といたしましても、全対象者に対して個別通知を行い、接種勧奨を促すとともに、医療機関等の関係機関と連携し、接種体制の整備を進め適切に対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。
報告第82号 市長専決処分の報告についての令和3年度奈良市一般会計補正予算第11号において、国からの新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金5億7608万2000円を財源として、追加接種のための新型コロナワクチン接種事業経費がその概要と接種種別ごとの金額とともに示されています。